おはようございます。
メタボリックシンドロームのテーマに迎えた2日目。
今日はメタボリックシンドロームとはなんぞや?というお話です。
最近、メタボリックシンドロームという言葉を耳にしませんか?
メタボリックとは日本語で「代謝の・・・」という意味ですが、メタボリックシンドロームを日本語訳すると「内臓脂肪症候群」という名前になります。
なぜ「内臓脂肪」かって?
それは内臓脂肪がさまざまな病気を引き起こすもとだからです。
もともと生活習慣病である高血圧や糖尿病、高脂血症(脂質異常)や肥満はそれぞれ別々の病気だと考えられてきましたが、それらの裏で糸を引いているのは「内臓脂肪」であることがわかってきました。つまり、全て内臓脂肪が原因なんですね。
このように、内臓脂肪型肥満によって、さまざまな病気を引き起こす危険性が高まった状態を「メタボリックシンドローム」と呼び、治療の対象として考えられるようになりました。
現在、日本でのメタボリックシンドロームの有病者と予備軍をあわせると約1,960万人!!
40〜74歳男性の2人に1人、女性でも5人に1人。もはや他人事ではありませんね。
明日はメタボリックシンドロームの診断基準についてです。
2007年05月29日
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