さて、今日はロコモティブシンドロームのお話。
聞きなれない言葉だと思われる方はたくさんいると思いますが、
ロコモティブシンドロームのロコモティブとは、
ロコモーション(蒸気機関車)からなんとなく想像されるように、
「移動能力(を有すること)」という意味です。
それにシンドロームがついているわけですが、
いまや誰でも知っている
「メタボ(メタボリックシンドローム)」と同様、
これもからだの不具合(?)をあらわす概念なんです。
では、移動能力の不具合とはどういうことでしょう?
それは変形性関節症や骨粗しょう症、
脊椎間狭窄症といった骨や関節の病気のほか、
筋力やバランス能力の低下といった加齢に伴う運動機能低下
のことを指します。
ロコモティブシンドロームという言葉は
あんまり浸透していなくても、
それに該当する方は日本で4,700万人といわれ、
ざっくりといえば、2〜3人に一人がロコモをわずらっている
計算になります。
このロコモティブシンドローム、
メタボのような認知度が高い言葉となるのでしょうか?
一般的に、メタボはおなか周りが太めの人を揶揄する言葉と
成り果てていますが、ちょっと笑いの要素がありますよね。
(本当は深刻な話なのですが・・・)
一方のロコモは関節などの痛みを伴う方もいますし、
何より寝たきりの大きな原因になるといわれているので、
とてもじゃないですが、からかえません。
「私ロコモなんだ・・・」なんていわれても
反応に困ってしまいますよね。
私達にロコモが浸透する日がくるのでしょうか?
以下は簡単ロコチェック7つのうち、
一つでも当てはまればロコモの恐れあり!なんだそうです。
中高年の方はぜひともチェックしてみてください!
1.2kg程度の買い物をして持ち帰るのが困難である
(1リットル牛乳パック2個程度)
2.家のやや重い仕事が困難である
(掃除機の仕様、布団の上げ下ろしなど)
3.家の中でつまずいたり、滑ったりする
4.15分くらい続けて歩けない
5.横断歩道を青信号で渡りきれない
6.階段を上るのに手すりが必要である
7.片足立ちで靴下がはけない
2010年08月05日
2010年07月30日
マエダ薬品商事2010年夏季休暇について
うだるような暑い日が続いており、
まさに夏真っ盛りといったところですが、
皆様いかがお過ごしでしょうか?
私どもマエダ薬品商事の2010年夏季休暇は、
下記の通りとさせていただきます。
平成22年8月13日(金)〜8月17日(火)
この間、誠に勝手ながら、
お電話受付はお休みとさせていただきます。
※留守番電話・FAX・インターネットによるお問い合わせは
受け付けておりますが、返答は8月18日(水)以降となります。
ご迷惑をおかけいたしますが、
何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。
まさに夏真っ盛りといったところですが、
皆様いかがお過ごしでしょうか?
私どもマエダ薬品商事の2010年夏季休暇は、
下記の通りとさせていただきます。
平成22年8月13日(金)〜8月17日(火)
この間、誠に勝手ながら、
お電話受付はお休みとさせていただきます。
※留守番電話・FAX・インターネットによるお問い合わせは
受け付けておりますが、返答は8月18日(水)以降となります。
ご迷惑をおかけいたしますが、
何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。
2010年06月30日
コーヒー摂取で脳卒中予防
さて、今日はコーヒーのお話。
イギリス・ケンブリッジ大学の研究グループは、
コーヒーの摂取によって脳卒中のリスクを低下させる
可能性があることをアメリカ・脳卒中学会総会で発表しました。
研究グループは、2万3千人の男女を対象に、
平均12年間追跡調査を行いました。
その結果、コーヒーを摂取した人々は、
まったく摂取しなかった人々に比べて、
脳卒中の発症リスクが27%低下していたことを認めました。
また、研究者は下記の通りコメントしています。
「自己申告したコーヒー摂取量は、
脳卒中の発症リスクと逆比例だったことが明らかになった。
また、この関連は、年齢・性別・社会階級・
教育レベル・喫煙状況・アルコールや茶の摂取状況・
運動・血漿ビタミンC濃度、糖尿病の状況など
階層ごとに分類された集団の分析において矛盾がなかった」
脳卒中の発症を左右しそうないろんな項目を補正して
コーヒーの効果を考えたときでも、
しっかりした効果が認められるっていうことなんですね。
嗜好品で健康になるのは、私たちの一番望むところ。
コーヒーで脳卒中が予防できるのであれば、素敵ですね。
ただ、メカニズムはまだはっきりとしていないそうです。
これからの研究に期待ですね。
イギリス・ケンブリッジ大学の研究グループは、
コーヒーの摂取によって脳卒中のリスクを低下させる
可能性があることをアメリカ・脳卒中学会総会で発表しました。
研究グループは、2万3千人の男女を対象に、
平均12年間追跡調査を行いました。
その結果、コーヒーを摂取した人々は、
まったく摂取しなかった人々に比べて、
脳卒中の発症リスクが27%低下していたことを認めました。
また、研究者は下記の通りコメントしています。
「自己申告したコーヒー摂取量は、
脳卒中の発症リスクと逆比例だったことが明らかになった。
また、この関連は、年齢・性別・社会階級・
教育レベル・喫煙状況・アルコールや茶の摂取状況・
運動・血漿ビタミンC濃度、糖尿病の状況など
階層ごとに分類された集団の分析において矛盾がなかった」
脳卒中の発症を左右しそうないろんな項目を補正して
コーヒーの効果を考えたときでも、
しっかりした効果が認められるっていうことなんですね。
嗜好品で健康になるのは、私たちの一番望むところ。
コーヒーで脳卒中が予防できるのであれば、素敵ですね。
ただ、メカニズムはまだはっきりとしていないそうです。
これからの研究に期待ですね。
2010年05月28日
新商品ナチュラルハーブ&乳酸菌の販売開始
さて、今日はマエダ薬品商事グループの宣伝です。
私どもでは6月より新商品である
ナチュラルハーブ&乳酸菌を発売いたします。
私どもで取り扱っている乳酸菌は、
1兆個の乳酸菌という乳酸菌の数で勝負の乳酸菌サプリでしたが、
今回は3種類の有用菌が入った合わせ技の乳酸菌サプリです。
また、ナチュラルハーブというように、
オリエンタルハーブである、
おたね人参・山椒・生姜をはいごうしています。
特に山椒や生姜なんて、普通の食品じゃない!・・・と
思われる方もいると思うのですが、経験に基づく配合比率で
加えています。
商品の詳細はSH商品情報サイトナチュラルハーブ&乳酸菌で
ご確認くださいませ〜。
私どもでは6月より新商品である
ナチュラルハーブ&乳酸菌を発売いたします。
私どもで取り扱っている乳酸菌は、
1兆個の乳酸菌という乳酸菌の数で勝負の乳酸菌サプリでしたが、
今回は3種類の有用菌が入った合わせ技の乳酸菌サプリです。
また、ナチュラルハーブというように、
オリエンタルハーブである、
おたね人参・山椒・生姜をはいごうしています。
特に山椒や生姜なんて、普通の食品じゃない!・・・と
思われる方もいると思うのですが、経験に基づく配合比率で
加えています。
商品の詳細はSH商品情報サイトナチュラルハーブ&乳酸菌で
ご確認くださいませ〜。
2010年05月11日
イチョウ葉エキスで認知機能改善は見込めず
さて、今日はイチョウ葉のお話。
昨年もイチョウ葉と脳機能の関係性を調べた研究で
ネガティブな結果が出ていましたが、
今回もネガティブな報告を一例紹介。
バージニア大学の研究グループは、
イチョウ葉サプリメントの摂取が
健康な高齢者あるいは、軽度な認知障害者の認知機能に
なんら影響を与えないことを、
“Journal of the American Medical Association”で
報告しました。
この研究グループでは、
これまでにもイチョウ葉エキスについて、
アルツハイマー型認知症や一般的な認知症の発症を
減少しなかったことを明らかにしています。
今回の研究は、72歳以上の3,069人を対象に、
平均6年間の追跡調査を行いました。
この調査のすごいところは、
これだけ人数が多いのにも関わらず、
介入試験を行っているんですね。
つまり、定期的な食事調査を行い、
イチョウ葉を飲んでいる人がどうなったかを調べたのではなく、
半数の人にイチョウ葉を実際に飲んでもらった結果、
どうなったかを調べているんですね。
このバージニア大学の研究グループは
ネガティブな結果を出すために
こんなに大きなイチョウ葉の介入試験を行ったんでしょうか。
ポジティブな結果を期待して、
イチョウ葉エキスの会社がバックアップについていた
気がしますね。
さてさて、実験の話に戻りますが、
被験者の半数は1日2回イチョウ葉エキス120mgを摂取してもらい、
残りの半数はプラセボを摂取してもらいました。
その結果、プラセボ摂取グループに比べて
イチョウ葉エキス摂取グループは、
健康な高齢者あるいは軽度な認知障害の人々の間で、
認知機能の低下を遅らせなかったことが分かりました。
加えて、イチョウ葉エキスは、
認知症や通常の加齢の初期症状に関連した微妙な変化に
まったくの効果がなかったとのこと。
この研究の話に限っては、イチョウ葉いいとこなしですね。
ヨーロッパで医薬品にもなっているイチョウ葉エキスですが、
今後どうなるのか、その動向に注目です。
昨年もイチョウ葉と脳機能の関係性を調べた研究で
ネガティブな結果が出ていましたが、
今回もネガティブな報告を一例紹介。
バージニア大学の研究グループは、
イチョウ葉サプリメントの摂取が
健康な高齢者あるいは、軽度な認知障害者の認知機能に
なんら影響を与えないことを、
“Journal of the American Medical Association”で
報告しました。
この研究グループでは、
これまでにもイチョウ葉エキスについて、
アルツハイマー型認知症や一般的な認知症の発症を
減少しなかったことを明らかにしています。
今回の研究は、72歳以上の3,069人を対象に、
平均6年間の追跡調査を行いました。
この調査のすごいところは、
これだけ人数が多いのにも関わらず、
介入試験を行っているんですね。
つまり、定期的な食事調査を行い、
イチョウ葉を飲んでいる人がどうなったかを調べたのではなく、
半数の人にイチョウ葉を実際に飲んでもらった結果、
どうなったかを調べているんですね。
このバージニア大学の研究グループは
ネガティブな結果を出すために
こんなに大きなイチョウ葉の介入試験を行ったんでしょうか。
ポジティブな結果を期待して、
イチョウ葉エキスの会社がバックアップについていた
気がしますね。
さてさて、実験の話に戻りますが、
被験者の半数は1日2回イチョウ葉エキス120mgを摂取してもらい、
残りの半数はプラセボを摂取してもらいました。
その結果、プラセボ摂取グループに比べて
イチョウ葉エキス摂取グループは、
健康な高齢者あるいは軽度な認知障害の人々の間で、
認知機能の低下を遅らせなかったことが分かりました。
加えて、イチョウ葉エキスは、
認知症や通常の加齢の初期症状に関連した微妙な変化に
まったくの効果がなかったとのこと。
この研究の話に限っては、イチョウ葉いいとこなしですね。
ヨーロッパで医薬品にもなっているイチョウ葉エキスですが、
今後どうなるのか、その動向に注目です。
2010年05月01日
マエダ薬品商事グループのゴールデンウィークの営業について
さて、今日はマエダ薬品商事グループからのお知らせです。
早いものでもう5月ですね。
私どもマエダ薬品商事グループでは下記の通り
お休みをいただきます。
その間、お客様にはご迷惑をおかけいたしますが、
何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。
マエダ薬品商事株式会社
2010年5月2日(日)⇒2010年5月6日(木)
株式会社スパーク
2010年5月2日(日)⇒2010年5月6日(木)
東急薬品株式会社
2010年5月2日(日)⇒2010年5月6日(木)
ナチュラルウェイ株式会社
2010年5月2日(日)⇒2010年5月6日(木)
株式会社バイオラジカル研究所
2010年5月2日(日)⇒2010年5月6日(木)
株式会社フードエビデンスリサーチ
2010年5月2日(日)⇒2010年5月6日(木)
株式会社モバイルコムネット
2010年5月1日(土)⇒2010年5月5日(水)
株式会社 秀
2010年5月2日(日)⇒2010年5月5日(水)
株式会社関東日健フーズおよび株式会社ヘルス(五蕗六筍)は
ゴールデンウィーク中も休まず営業いたします。
以上何卒よろしくお願い申し上げます。
早いものでもう5月ですね。
私どもマエダ薬品商事グループでは下記の通り
お休みをいただきます。
その間、お客様にはご迷惑をおかけいたしますが、
何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。
マエダ薬品商事株式会社
2010年5月2日(日)⇒2010年5月6日(木)
株式会社スパーク
2010年5月2日(日)⇒2010年5月6日(木)
東急薬品株式会社
2010年5月2日(日)⇒2010年5月6日(木)
ナチュラルウェイ株式会社
2010年5月2日(日)⇒2010年5月6日(木)
株式会社バイオラジカル研究所
2010年5月2日(日)⇒2010年5月6日(木)
株式会社フードエビデンスリサーチ
2010年5月2日(日)⇒2010年5月6日(木)
株式会社モバイルコムネット
2010年5月1日(土)⇒2010年5月5日(水)
株式会社 秀
2010年5月2日(日)⇒2010年5月5日(水)
株式会社関東日健フーズおよび株式会社ヘルス(五蕗六筍)は
ゴールデンウィーク中も休まず営業いたします。
以上何卒よろしくお願い申し上げます。
2010年04月27日
加工食品を多く摂取すると「うつ」の恐れ
さて、今日は加工食品とうつの関係について。
加工食品を多量に摂取した人々は、
中年になってうつを発症しやすいことが
「British Journal Of Psychiatry」で報告されました。
※Psychiatryとは、「精神医学」の意味。
ロンドン大学の研究グループは、
平均年齢55歳以上の3,486人を対象に、
調査開始時の食事習慣に関する質問を行い、
5年後、うつの自己評価を行いました。
その結果、喫煙や運動、BMIを調整した後も、
果物や野菜、魚などの食事を最も多量に摂取した人々は、
うつの症状を報告する傾向になかった一方、
加工肉やチョコレート、甘味デザート、揚げ物、
精製度の高い穀物や高脂肪乳製品を
多量に摂取した人々は、うつになりやすいことが
認められました。
しかし、今回の被験者は白人の会社員という
限られた人の中で行われた研究結果。
さらに、質問方法は、特定の食品だけを対象としており、
信頼性が弱いことから、さらなる研究が必要とされています。
確かにちょっと、信頼性にかけるところが
あるかもしれませんよね。
加えて、この統計結果は卵が先か、鶏が先かな感じがしませんか?
個人的には、疲れたり元気がなくなると、
お魚など食べるのが面倒になり、
甘いものについつい手が伸びてしまいます。
もともと疲れていて元気がない人たちだから、
甘いものなど加工食品の摂取が多く、
逆に魚や野菜、果物の摂取が少ないという考え方も
できると思います。
今後の研究の進展に期待しましょう。
加工食品を多量に摂取した人々は、
中年になってうつを発症しやすいことが
「British Journal Of Psychiatry」で報告されました。
※Psychiatryとは、「精神医学」の意味。
ロンドン大学の研究グループは、
平均年齢55歳以上の3,486人を対象に、
調査開始時の食事習慣に関する質問を行い、
5年後、うつの自己評価を行いました。
その結果、喫煙や運動、BMIを調整した後も、
果物や野菜、魚などの食事を最も多量に摂取した人々は、
うつの症状を報告する傾向になかった一方、
加工肉やチョコレート、甘味デザート、揚げ物、
精製度の高い穀物や高脂肪乳製品を
多量に摂取した人々は、うつになりやすいことが
認められました。
しかし、今回の被験者は白人の会社員という
限られた人の中で行われた研究結果。
さらに、質問方法は、特定の食品だけを対象としており、
信頼性が弱いことから、さらなる研究が必要とされています。
確かにちょっと、信頼性にかけるところが
あるかもしれませんよね。
加えて、この統計結果は卵が先か、鶏が先かな感じがしませんか?
個人的には、疲れたり元気がなくなると、
お魚など食べるのが面倒になり、
甘いものについつい手が伸びてしまいます。
もともと疲れていて元気がない人たちだから、
甘いものなど加工食品の摂取が多く、
逆に魚や野菜、果物の摂取が少ないという考え方も
できると思います。
今後の研究の進展に期待しましょう。
2010年04月15日
遠野ブルーベリーの森今夏開園
さて、今日は私どものグループ会社
ナチュラルウェイの新聞記事をピックアップします。
健康産業新聞(2010年4月7日)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ナチュラルウェイは2005年より
岩手県遠野市においてブルーベリーの無農薬・有機栽培に
取り組んできた。
06年には「遠野ふるさと村」近くにある
附馬牛農園4,500平方メートルに600本植樹を開始。
本格的に栽培を始め、
07年には「遠野ブルーベリーの森株式会社」を設立し、
認定農業法人いわて希望ファンド認定法人を取得、
今年7月には無農薬・有機栽培を中心とした
ブルーベリー農園「遠野ブルーベリーの森」を開園する。
近い将来、ブルーベリー農園の近くには
レストランやワイナリーを作る構想も用意されており、
アミューズメントパーク的要素も持った
遠野市地域の農業振興や地域活性化に向けて動き始めている。
特に、今年は遠野物語発刊100周年でもあることから、
連動した遠野市現地でのイベントが行われる予定であり、
民話の里・遠野郷から始まる「ブルーベリー物語」として、
新しい遠野物語としての案内を進めている。
栽培農園では、ブルーベリー栽培の権威・玉井孝人氏の
指導で30年収穫を続けられる基礎になる土作りに取り組み、
栽培品種は厳しい遠野の冬にも耐えられる
耐寒性に優れた品種をセレクションし、
収穫時期の異なる19種類の品種を植えて、
今年の夏オープンに向けて用意されている。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ナチュラルウェイの新聞記事をピックアップします。
健康産業新聞(2010年4月7日)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ナチュラルウェイは2005年より
岩手県遠野市においてブルーベリーの無農薬・有機栽培に
取り組んできた。
06年には「遠野ふるさと村」近くにある
附馬牛農園4,500平方メートルに600本植樹を開始。
本格的に栽培を始め、
07年には「遠野ブルーベリーの森株式会社」を設立し、
認定農業法人いわて希望ファンド認定法人を取得、
今年7月には無農薬・有機栽培を中心とした
ブルーベリー農園「遠野ブルーベリーの森」を開園する。
近い将来、ブルーベリー農園の近くには
レストランやワイナリーを作る構想も用意されており、
アミューズメントパーク的要素も持った
遠野市地域の農業振興や地域活性化に向けて動き始めている。
特に、今年は遠野物語発刊100周年でもあることから、
連動した遠野市現地でのイベントが行われる予定であり、
民話の里・遠野郷から始まる「ブルーベリー物語」として、
新しい遠野物語としての案内を進めている。
栽培農園では、ブルーベリー栽培の権威・玉井孝人氏の
指導で30年収穫を続けられる基礎になる土作りに取り組み、
栽培品種は厳しい遠野の冬にも耐えられる
耐寒性に優れた品種をセレクションし、
収穫時期の異なる19種類の品種を植えて、
今年の夏オープンに向けて用意されている。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
2010年04月06日
マグネシウム摂取が多い男性は大腸がんになりにくい
さて、今日は食の欧米化で日本人にも多くなってきている
という大腸がんのお話です。
男性の場合、マグネシウムを多く摂取すると、
大腸がんを予防できる可能性のあることが
厚生労働省研究班の調査でわかりました。
なぜ食の欧米化が腸に良くないかについてちょっと説明。
食の欧米化によりタンパク質の摂取量が増えますが、
これは決して悪いことではないのですが、
タンパク質などが腸内の悪玉菌によって分解されて
アンモニアやインドールなどのカラダに有害な物質が
できてしまいます。
しかも、私たち日本人の腸はどちらかというと
草食系で長いんですね。
そのため、悪い物質が腸の中でできた場合、
悪い物質にさらされている時間も長くなり、
大腸がんになるのでは・・・といわれています。
昔々にがりがブームになりましたが、
マグネシウムはその主成分でもあり、お通じにいいんですね。
マグネシウムを摂ると、悪い物質もすぐに体外に出されるから
大腸がんになりにくいといったわけなんでしょうか。
さて、具体的な研究内容について説明いたしますが、
研究班では、全国の45〜74歳の男女約8万7千人を対象に、
11年間にわたって追跡しました。
マグネシウムの摂取量によってグループを5つにわけ、
大腸がんになるリスクの違いを分析しました。
そして、追跡期間中に男性689人と女性440人の
合計1,129人が大腸がんと診断されました。
男性では、マグネシウムの摂取量が多いほど、
大腸がんのリスクが低くなる傾向が見られました。
そしてこおの傾向は特に結腸癌でより顕著だったとか。
さらに、飲酒と肥満(BMI)に注目して、
大腸がんとの関連性を分析。。
その結果、飲酒週間のある人や、
BMIが25未満のやせ気味の人については、
マグネシウム摂取による予防効果がより明確になることが
わかりました。
・・・にしてもBMIが25未満とは
やせ気味と定義されるのでしょうか・・・。
ただ、肥満ではないというだけで、
決してやせ気味ではないと思いますが。
一方、女性ではマグネシウムの摂取と大腸がんの発生に
関連性はみられませんでした。
その理由として、
1)大腸がんに関連する要因の男女差
2)性ホルモンの影響
3)飲酒習慣の差
が挙げられるんだそうです。
お酒を飲んだほうが、マグネシウムの効果が
顕著だといっていましたもんね。
マグネシウムの大腸がん予防のメカニズムは
冒頭に記載した「お通じがよくなる説」は違うようです。
マグネシウムを摂取すると、インスリン抵抗性が改善されるため、
大腸がん予防になるんだとか。
大腸がんとインスリンの関係はいかに・・・。
よくわからないメカニズムですね。
という大腸がんのお話です。
男性の場合、マグネシウムを多く摂取すると、
大腸がんを予防できる可能性のあることが
厚生労働省研究班の調査でわかりました。
なぜ食の欧米化が腸に良くないかについてちょっと説明。
食の欧米化によりタンパク質の摂取量が増えますが、
これは決して悪いことではないのですが、
タンパク質などが腸内の悪玉菌によって分解されて
アンモニアやインドールなどのカラダに有害な物質が
できてしまいます。
しかも、私たち日本人の腸はどちらかというと
草食系で長いんですね。
そのため、悪い物質が腸の中でできた場合、
悪い物質にさらされている時間も長くなり、
大腸がんになるのでは・・・といわれています。
昔々にがりがブームになりましたが、
マグネシウムはその主成分でもあり、お通じにいいんですね。
マグネシウムを摂ると、悪い物質もすぐに体外に出されるから
大腸がんになりにくいといったわけなんでしょうか。
さて、具体的な研究内容について説明いたしますが、
研究班では、全国の45〜74歳の男女約8万7千人を対象に、
11年間にわたって追跡しました。
マグネシウムの摂取量によってグループを5つにわけ、
大腸がんになるリスクの違いを分析しました。
そして、追跡期間中に男性689人と女性440人の
合計1,129人が大腸がんと診断されました。
男性では、マグネシウムの摂取量が多いほど、
大腸がんのリスクが低くなる傾向が見られました。
そしてこおの傾向は特に結腸癌でより顕著だったとか。
さらに、飲酒と肥満(BMI)に注目して、
大腸がんとの関連性を分析。。
その結果、飲酒週間のある人や、
BMIが25未満のやせ気味の人については、
マグネシウム摂取による予防効果がより明確になることが
わかりました。
・・・にしてもBMIが25未満とは
やせ気味と定義されるのでしょうか・・・。
ただ、肥満ではないというだけで、
決してやせ気味ではないと思いますが。
一方、女性ではマグネシウムの摂取と大腸がんの発生に
関連性はみられませんでした。
その理由として、
1)大腸がんに関連する要因の男女差
2)性ホルモンの影響
3)飲酒習慣の差
が挙げられるんだそうです。
お酒を飲んだほうが、マグネシウムの効果が
顕著だといっていましたもんね。
マグネシウムの大腸がん予防のメカニズムは
冒頭に記載した「お通じがよくなる説」は違うようです。
マグネシウムを摂取すると、インスリン抵抗性が改善されるため、
大腸がん予防になるんだとか。
大腸がんとインスリンの関係はいかに・・・。
よくわからないメカニズムですね。
2010年03月04日
総コレステロールが高いとやっぱり認知症リスクアップに
さて、今日はコレステロールのお話。
病名が高脂血症から脂質異常症に変わってから早数年。
動脈硬化の原因は総コレステロールの高値ではなく、
悪玉(LDL)コレステロールと中性脂肪の高値なんだという話が
定説になってきましたね。
しかしながら、超悪玉(sd-LDL)が
動脈硬化原因の大親分だとする説もあり、
動脈硬化と血中脂質の関係については、
まだまだ検討の余地が大いにありというところでしょうか。
高脂血症から脂質異常症に変わる以前、
高脂血症の定義として、
総コレステロール値を240をボーダーラインにするか、
220をボーダーラインにするかで紛糾したことがありました。
240を押しているグループ(?)では、
総コレステロール値が低いグループのほうが、
高いグループより寿命が短いのでそんなに下げる必要はないこと、
そして220にしてしまうと、患者さんが増えることから
220を押しているグループは高脂血症治療薬の会社と
結託しているんじゃないかとまで言われていました。
すごい言われようですね。
ま、今となっては脂質異常症の定義には、
総コレステロール値は関係ないことになっていますので、
昔の紛糾はどこへやらという感じなのかもしれません。
しかし、昨年“Dementia & Geriatric Cognitive Disorders”
という雑誌(名前から推測するに認知症の専門誌?)に、
中年期に総コレステロールが高いと
アルツハイマー型と血管型の認知症を発症するリスクが
高くなるという論文が掲載されました。
研究グループでは、1964〜1973年に
総コレステロールが高い(240mg/dl以上)40〜45歳の男女9844人
を対象に40年間追跡調査を行ったところ、
晩年にアルツハイマー病を発症するリスクは
66%増加していたことがわかりました。
加えて、総コレステロールが200〜239mg/dlの
グレーゾーンのグループでさえ、
血管性認知症の発症リスクが52%増加していたことが
分かりました。
200ってそんなに高くないですよね。
今まで、寿命の長短で総コレステロールを論じてきましたが、
寿命がいくら長くても、認知症で長患いはしたくないですよね。
総コレステロールは低いほうがいいんでしょうか。
でもどうなんでしょう。
この論文に改ざん(?)はないのでしょうか。
結構コレステロールに関する論文には
製薬企業の既得権益(?)のからみで
データに改ざんがあるとする過激な主張をする人たちもいます。
しかもその改ざんにWHOも加担しているとさえ
いっています。
(WHOは製薬企業の献金で成り立っているため)
コレステロール分野は
マーケットも含め、ほんとに根が深そうですね。
病名が高脂血症から脂質異常症に変わってから早数年。
動脈硬化の原因は総コレステロールの高値ではなく、
悪玉(LDL)コレステロールと中性脂肪の高値なんだという話が
定説になってきましたね。
しかしながら、超悪玉(sd-LDL)が
動脈硬化原因の大親分だとする説もあり、
動脈硬化と血中脂質の関係については、
まだまだ検討の余地が大いにありというところでしょうか。
高脂血症から脂質異常症に変わる以前、
高脂血症の定義として、
総コレステロール値を240をボーダーラインにするか、
220をボーダーラインにするかで紛糾したことがありました。
240を押しているグループ(?)では、
総コレステロール値が低いグループのほうが、
高いグループより寿命が短いのでそんなに下げる必要はないこと、
そして220にしてしまうと、患者さんが増えることから
220を押しているグループは高脂血症治療薬の会社と
結託しているんじゃないかとまで言われていました。
すごい言われようですね。
ま、今となっては脂質異常症の定義には、
総コレステロール値は関係ないことになっていますので、
昔の紛糾はどこへやらという感じなのかもしれません。
しかし、昨年“Dementia & Geriatric Cognitive Disorders”
という雑誌(名前から推測するに認知症の専門誌?)に、
中年期に総コレステロールが高いと
アルツハイマー型と血管型の認知症を発症するリスクが
高くなるという論文が掲載されました。
研究グループでは、1964〜1973年に
総コレステロールが高い(240mg/dl以上)40〜45歳の男女9844人
を対象に40年間追跡調査を行ったところ、
晩年にアルツハイマー病を発症するリスクは
66%増加していたことがわかりました。
加えて、総コレステロールが200〜239mg/dlの
グレーゾーンのグループでさえ、
血管性認知症の発症リスクが52%増加していたことが
分かりました。
200ってそんなに高くないですよね。
今まで、寿命の長短で総コレステロールを論じてきましたが、
寿命がいくら長くても、認知症で長患いはしたくないですよね。
総コレステロールは低いほうがいいんでしょうか。
でもどうなんでしょう。
この論文に改ざん(?)はないのでしょうか。
結構コレステロールに関する論文には
製薬企業の既得権益(?)のからみで
データに改ざんがあるとする過激な主張をする人たちもいます。
しかもその改ざんにWHOも加担しているとさえ
いっています。
(WHOは製薬企業の献金で成り立っているため)
コレステロール分野は
マーケットも含め、ほんとに根が深そうですね。